ご挨拶 - Leaf Wrappingとは -
志は〝木の葉〟に包め という言葉があります。
広辞苑によると、「真心がこもっているなら、贈り物は木の葉に包むようなわずかなものでもよい」ということ。 私は、この言葉を“心の糧”にして生きてまいりました。
ご縁をいただいた研修・セミナー・講演会でも、志を〝木の葉〟に包んで、精一杯お話させていただいております。
実践に役立つ研修をモットーに!テーマに合った様々なStory(事例・実体験・取組など)をお話し、「分かった」ではなく「できる」を実現します。
Story研修とは
今までの研修プログラムにおける
堅苦しさ、難しさを取り払いたい。
そんな想いで生み出したのが、
受講者の課題解決につながる
事例・実体験・取組み
= Story
を切り口に、多様な講座を展開する
山本志のぶ流のオリジナル研修です。
Story研修は、聞き手が「なるほど!」と思わず感化される事例の提示が大きな特徴。テーマの本質を明快にすることで「仕事に対する考え方が変わった」「なぜ上手くいかなかったのか気づいた」など既存の研修では改善しにくい「心理変化」にも効果的です。
ロールプレイングや○○演習などの実践演習を重視。その場で参加・体験することで、聞き手自身による業務改善策の気付きをもたらします。現場で役立てられるだけでなく、業務に対する悩みを解消することで、個々のモチベーションアップにもつながります。
受講者のアンケートに多く寄せられるのが「研修があっという間だった!」という声です。研修の目的は、あくまで一人ひとりの問題解決に向けた支援。「眠くなる研修」や「聞くだけで満足」を防止し、関心・行動喚起に導く仕掛けを随所にご用意しています。
2024年6月25日(火)
Stnd.fm 更新しました “音声でチョットいい話をお伝えしています”
vol.101 クーベルタン男爵の2回のプレゼン
森彼が29歳の時の「第一回オリンピック復活プレゼン」は、1892年11月。だが、
上手くいかなかった。再プレゼンは1年半後の94年6月。周到に準備された・・
2024年5月20日(月)
Stnd.fm 更新しました “音声でチョットいい話をお伝えしています”
vol.95 ハチドリと「もったいない」と森林の話
森が燃えたとき、生きもの達は我先に逃げました。でも、一羽のハチドリだけは
くちばしで水を一滴ずつ運んで行ったり来たり・・・この話を講演で語り・・・
2024年4月21日(日)
Stnd.fm 更新しました “音声でチョットいい話をお伝えしています”
vol.92 患うまく話せなくてもトップセールスマンに!
聞けても訊いても聴けないのはなぜ?営業の秘訣は「話す」ではなく「聴く」
「優勝な販売スタッフ」の3つの条件は①ただひたすら聴く ②途中で話の・・・
2024年6月26日(水)
山本志のぶ「木の葉ブログ」を更新しました
「五輪の名言とクーベルタンの銘プレゼン」
第4回ロンドン大会〈1908)は、英米間で競技中トラブルが多発。これを憂いた
クーベルタンが司教の説教をヒントに「五輪で重要なのは、勝つことではなく・・・
2024年5月21日(火)
山本志のぶ「木の葉ブログ」を更新しました
「抗菌力など、人を癒す木の7つの力」
調湿性(抜群の抗菌力)、断熱性(熱が伝わりにくい)、吸音性(耳に優しい)、
緩衝性(衝撃軽微)、視覚覚醒(名に優しい)、触感性(歩きやすい)・・・
2024年4月23日(火)
山本志のぶ「木の葉ブログ」を更新しました
「聴」の語源と営業面での「聴く」の効用
三千年前の中国で「耳」や「徳」という字の一部が組み阿波されて生まれた
複雑な旧字体が、時代とともに変化して「聴く」に。そこから「神の声を・・・
◆企業、官公庁、商工会議所、各種団体の皆様に特化した、あらゆる研修・講演・セミナーに対応。
ビジネスマナー研修、プレゼンテーション研修、慶弔マナー研修、外国人向け 接遇 & ビジネスマナー研修、ホスピタリティ研修、接遇力アップ研修、CS向上研修、電話応対研修、コミュニケーショ研修、クレーム対応研修、コーチング研修、メンタルヘルス研修、チームビルディング研修、コールセンター階層別研修、アイデア発想法 etc..
◆料 金
【研修・セミナー】10~30万円程度 /2hr~6hr
【 講 演 】20万円〜 / 1hr 30万円〜 / 1.5hr
※内容 実施時間 受講者数により異なります
※ご予算にあわせて最適なカリキュラムをご提案いたします。
※料金には打ち合わせ費、カリキュラム・テキスト作成費、交通費等が含まれます。(地方の交通費は東京駅から実費、 宿泊費は実費)